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第5回鈴鹿ワールドラリーフェスタ2003
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レプリカカーパレード&コンテスト

コースになだれ込みOK!ファンがコース上で自由に見学

ファンがコースになだれ込んだ! というと、ちょっと穏やかじゃない感じもするが、これは主催サイドのファンサービスの一貫。レプリカカーパレードの前にコースをファンに開放し、間近でマシンを見てもらおうという心遣いが嬉しい。記念撮影に興じるファンや、ピット&パドック展示場と同じように、熱心にマシンを覗き込むファンの姿が見られた。レプリカ車というだけに外観のみの再現かと思いきや、中身までWRCに出場できそうなくらい本格的なチューニングをしたマシンも多かった。えっ、このクルマで通勤してるんですか……?

ファンの晴れ舞台レプリカカーパレード バラエティに富んだマシンが鈴鹿を駈ける

ファン参加型のイベントの目玉が、レプリカコンテストも兼ねたレプリカカーパレードだ。あいにく曇り空の鈴鹿サーキットだったが、様々なカラーリングのランサーエボリューションが連なっているのを眺めていると、それだけでワクワクしてしまう。普段は大事にガレージの中に収まっていることも多いはずの、ピカピカに磨きこまれたマシン。それらが大勢のギャラリーの視線に触れているのを見ると、やはりクルマは走ってこそ価値があるんだなぁ、と感慨にふけってしまった。

思い思いのレプリカに仕立てられたマシンがパドックに並ぶ。迫力もカラフルさも圧巻だ。 スターティンググリッドで注目を浴びていた西野さんのランサーエボリューションV。1998年オーストラリアラリー仕様に仕上げた。 コクピットの作りも本格的。通りかかるギャラリーの大半が覗き込んで、唸っていたぞ。

レプリカカーコンテスト。三菱ラリーアート賞は二年連続で北村貴弘さんの手中に!

パレード走行の後、レプリカカーコンテストの表彰式が開催された。三菱ラリーアート賞を射止めたのは、1996年カタル二アラリーのトミ・マキネン車を模した北村貴弘さん。2年連続での受賞となった。北村さんは、自動車関係の仕事(三菱ではない!)をしているが、ランサーエボリューションIIIが好きでたまらず、エボIVが出た後、エボIIIの新車を探し出して購入したのである。それも地元の滋賀県から秋田県まで行って買ったという気合いの入りよう。マシンの製作はすべて自分で行なったという素晴らしさだ。もちろんEVO CLUBの読者でもある!!

主な改造点
[
外装
] ラ・アンスポーツ ルーフベンチレーター/ラ・アンスポーツ エアロミラー
[
ホイール
] エンケイターマックエボ7J-17
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タイヤ
] ミシュランビラージュ215ー45ー17
[
吸排気系
] HKSインタークーラーパイプ/HKSブローオフバルブ/G-forceエキゾーストマニホールド&タービンアウトレット/クスコフロントパイプ
[
点火系
] NGKパワーケーブル/HKSイリジウムプラグ
[
内装
] OMPマキネン記念ステアリング/OMORI10000rpmタコメーター/OMPフルバケットシート
etc.

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