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サーキット走行&同乗走行2

MRでトップドライバーのテクニックを堪能 思わぬサプライズに参加者も大興奮!

今回のもうひとつの目玉が、プロドライバーとの同乗走行。しかも、使用されたクルマは東京モーターショーに参考出品されたランエボVIII MR! 発売前の新型車の走りを、トップドライバーのドライビングで体験できるなんて。当日まで聞かされていなかった参加者も、これには興奮気味だ。こんな、現場に居合わせからこそのサプライズを味わえるのも、イベントに参加することの醍醐味だよな。
数名の参加者に同乗走行後の感想を聞いてみたが、プロのドライビングのスムースさに気が付いた人が多いようだった。ふむ、速くサーキットを走るには、過激さよりも丁寧な走行が要求されるということだな。また、ある参加者からは、「エボVIIIとMR、見た目は似てるけど、走りは全く別物。剛性感が上がって、足回りもさらにしっかりした感じが助手席からでもよくわかった」なんて感想が飛び出したぞ。

ドライバーの個性が炸裂! プロの走りに参加者も大歓声

外から見ていても、トップドライバーに操られるランエボVIII MRの走りは強烈だ。コースサイドから見ている参加者も、中谷明彦選手や木下隆之選手のセオリーに適った、スムーズなドライビングに魅了されたり、竹平素信選手のいぶし銀の走りにうなったり、フェイントから大ドリフトに入り、そのままコーナー進入から出口までカウンターを当てっぱなしの田口勝彦選手に大歓声を上げたりと大忙し。これは見ているだけでもドラテクの向上に役に立つことうけあい。何よりもプロの走りを間近で体験できるのがたまらないぜ!!

   
参加者インタビュー
数名の参加者に、パドックを歩き回りながらインタビューしてみたぞ

田中祥夫と靖人さんのご兄弟はエボVIIとVIIIで参加。VIIを操るのは弟の祥夫さんは「優れた回頭性や、安定したブレーキ性能に満足しています」という。VIIIに乗っているのは兄の靖人さん。「以前乗っていたエボIVに比べて、素直でプッシュアンダーが少なく、流れてからも安定している」そうだ。 ランエボIIIで参加していた阿部敦史さん。学生時代からランエボが欲しくて、社会人になってエボを入手。とにかくエボIIIが好きで、2万キロで買ってすでに12万キロを走行しているという。「あと10万キロは乗る」と宣言。
スーパー耐久で活躍するGIALLAランサーエボのレプリカマシンで参加していたのが、芦澤信子さん。「ランエボは、クルマを自分で運転しているという感覚が強いところが魅力です」と惚れこんでいた。   エボVIトミー・マキネン仕様で参加していたのが大津悠一さん。「ランエボは、日常の走行でも乗りやすいし、サーキットでも楽しい。とにかくパワー、加速感が素晴らしい」とか。チューニングはセラミックブレーキパッドとオーリンズのサスペンションを装着。
レプリカ仕様のエボVIトミー・マキネンで参加していた白戸司さん。実はレプリカにしたのは意味がある。「以前、ホワイトのエボを盗難された経験があって、目立つほうが盗まれにくいと思い、この仕様にした」と説明。趣味と実益を兼ねたレプリカチューンか!?      
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