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東京オートサロン2004
オートサロントップページ 三菱ブース&車輌展示 HEART-BEAT PARTY
三菱自動車ブース&展示車両

いきなりエボVIII MRがお出迎え 中に入っていくとWRC04の姿が!!

EVO CLUB取材班が会場に到着すると、すでに駐車場は大混雑。エボもたくさん停まっているし、駐車場を歩いているだけでも気分が盛り上がってくるよな。
やっとの思いでイベントホールに入ると、エントランスからすでに熱気が充満。これは東京モーターショー以上かも……などと思いながら、ド〜ンと広いスペースの三菱自動車ブースに足を踏み入れた。
まず、メインステージ上に、発売が待ち望まれるランエボVIII MRを発見。重厚で落ち着きのあるボディカラーが様々なライトに照らされ、凄味すら放っている。ものすごい存在感だ。
さらにブースの中へ足を進めていくと、通路に面したミニステージに本邦初公開のランサーWRC04が!
今年、「ラリーの三菱」の復権を一身に担うスーパーウェポン。ド派手にそそり立った2枚ウイング、ターマック仕様のレーシングタイヤが醸し出す迫力は飛びぬけている。
往来が多い通路沿いに展示されているだけに、思わず足を止めて「スゲェ……」とつぶやく人、多数。このマシンが世界中のステージで雄姿を見せつける日が待ち遠しいぜ。

早くもラリーアートがチューニングバージョンを展示! 国内トップチューナーHKSもカスタマイズカーを!  

さらに、ラリーアートが手がけたエボVIII MRや、トップチューナーのHKSが製作したエボVIII MRなど、発売前にも関わらずカスタムパーツで武装されたMRのチューニングバージョンにじっくり触れられてしまうのも嬉しい。
また、世界的ロックミュージシャンであるエリック・クラプトン氏の直筆サイン入りエボVIIIも展示されていた。これは薬物やアルコール依存症に苦しむ人のためのリハビリ施設「クロスロードセンター」への寄付を目的とした、チャリティーオークションのためのクルマなのだ。
ボディやサンバイザーなどにE・クラプトン氏のサイン入りという、普段はもったいなくて乗れないようなプレミア物。周囲にはロープが張られ、警備員が寄り添うようにして立ち、常に目を光らせる厳重さだ。何とも貴重なエボVIII、一点モノの超高級ダイヤモンドを見せてもらったような、ありがた〜い気持ちになってしまったぞ。
様々なエボを見たり、乗ったり、触れたりしているだけで時間がどんどん過ぎていってしまう三菱ブース。ただ、お楽しみはクルマだけではない! キュートなHEART-BEAT QUEENが、お客さんの手の甲や顔に三菱ロゴのインスタントタトゥを貼ってくれるサービスを展開。一緒にイベントを盛り上げる演出に、スタッフとお客さんの一体感もさらにアップする感じだ。小さな子供を連れたファミリーやカップルにも好評だったぞ!
LANCER WRC04
これが2004年のWRCを戦うランサーだ! WRC02との相違点は、まずエンジン性能の向上。低速のレスポンスとトルクをアップし、よりオールマイティな速さを見せる。また、トランスミッションの軽量化を行った結果、マシン全体の重量配分がよくなり、コーナリング性能も向上。さらにはブレーキ性能も上がり、曲がる、止まるという車の基本性能がすべて良くなっているのだ。WRCに向けて厳しいテストを重ねた成果がもうすぐ出る!
LANCER Evolution VIII MR tuned by RALLIART
ラリーアートがプロデュースしたエボVIII MR。MRは軽量化が大きなメリットだが、ラリーアート製のチタンマフラーを装着することによって、さらなる軽量化を実現できるようになる。サスペンションはラリーアート仕様のビルシュタインを装着。一般走行からサーキット走行までカバーする。「ノーマルのMRが100人のユーザーにマッチするクルマだとすれば、このランエボは50人の、もっと“尖った”部分を求める人のために作った」という。
HKS Produce Street LANCER Evolution VIII MR Version
コンセプトは、筑波サーキットで最速タイムをマークしたHKSエボVIIIのロードゴーイングバージョン。筑波サーキットのタイムアタック専用車の外観を残してエンジンをディチューン(とって言っても500PSも出ているのだが……)した。タービン径を小さくすることなど、各所で緻密なチューニングで施されている。足回りにはハイパーマックス2を装着。このサスペンションはストリートからサーキット走行までカバーする特性を持っている。インパネまわりにメーターなどが増えたこともあり、スペースの有効利用のため、通常、肘掛けがある部分に移植された空調スイッチ、オーディオなども必見!

LANCER Evolution VIII Eric Clapton Model
伝説的ロックミュージシャンのエリック・クラプトン氏が設立した、薬物やアルコール依存症者の回復のための施設「Crossroad Center(クロスロードセンター)」。そちらに寄付されるチャリティーオークションに出展するため用意されたランサーエボリューションVIIIだ。クラプトン氏のサインがボディサイドやサンバイザーなど数箇所に入る。ブースには、実際のクラプトン氏がサインを入れた際の写真が展示されていた。ファンからすれば垂涎モノのエボだろう。ちなみに、同センターは、1998年E・クラプトン氏がカリブ海のアンティグア島に設立。優秀な治療センターとして国際的にも認められている。

三菱モータースポーツの雄 ラリーアートのパーツも展示!

ランエボは、ノーマルのままでも素晴らしいポテンシャルを持っているが、さらにその良さを引き出してくれるパーツを提供してくれるのが、ラリーアートだ。
三菱自動車ブース内にもラリーアートのパーツが多数展示される。特に、ランエボVIII MRラリーアート仕様に装着してあったスポーツチタンマフラーキットは、メインマフラー部で50%の軽量化を果たしたとか。ビルシュタインと共同開発したスポーツサスペンションキットなども展示され、ファンの注目を浴びていたぞ。
それ以外にも、魅力的なパーツが数多く展示され、販売コーナーも盛況だった。アパレルやグッズなど、魅力的な04春夏アイテムがラインナップされてくるので、そちらも注目だぞ。

ビルシュタインサス
ビルシュタインと共同開発のサスキット。ロール剛性を向上させリニア感をアップ。ストリートからサーキットまでオールマイティに対応する。
ラリーアートブース
ラリーアートのモータースポーツグッズの販売も行われ、熱心なファンが集まり、ここぞとばかりに買い求めていたぞ!
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