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東京オートサロン2005
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ショップ&パーツメーカーブース
PHOENIX'S POWER W0RK'S EVO8 PHOENIX'S POWER SPL
横山耕治代表「ストリート&高速巡航仕様ランエボです。エボ7までは5速しかなくて、加速をすると忙しいし、高速で巡航しようとすると回転が高くなってしまいました。エボ8は6速になったので、それをきっかけに高速巡航仕様を製作しました。ノーマルでも計算上は6速8000回転で300kmが出る。これを実現するには、エンジンパワーがどうこうというよりも耐久性が問題になります。だからカム、ピストン、コンロッドの強度をアップしました。強度さえアップすればノーマルでも結構いけるのです。ただ、うちは認証工場ということで合法にこだわりました。マフラーも96デシベル以内に抑えています。サスペンションは高速巡航を考えクワンタムの車高調を入れました。ルールの中でやることこそお客さんにフィードバックできるという考えを持っています」
NATS Sulf 日本オートモービルカレッジ
開発担当の方々「日本オートモービルカレッジは専門学校です。自動車整備科で2級整備士の資格を取得できます。その上で上級のカスタマイズ科の生徒が製作したランエボです。このエボは『カートップ』誌の企画とのコラボレートです。ベースはエボ8で、コンセプトは、日本オートモービルカレッジとカートップでエボ10を考え、さらに日本オートモービルカレッジとして独自の考えを入れることです。
 空力を全面に押し出し、リヤにはデフューザーも装着しました。もちろん見た目の派手さだけではなく、機能性を十分に考えたパーツで固められています。イメージとしてはエボ10のノーマルにエアロパーツをつけるとこうなるという感じです。
 エンジンは基本的にノーマルですが、排気系はデフューザーをつけた関係でノーマル形状では装着できないために、フジツボでワンオフのものを作ってもらい装着しました。まだ完成途中で、2月の大阪オートメッセではより完成形に近いものになる予定です」
MITSUBISHI ランサーエボリューション8 ダンロップ
前野基久氏「このクルマは全日本ジムカーナ選手権チャンピオンを獲得した、茅野成樹選手が使用したジムカーナN4仕様車です。ジムカーナ規定に沿って、厳しい制約の中でチューニングされています。ダンロップタイヤ「DIREZZA」とのマッチングに関しては、非常によく、茅野選手にも高く評価していただいています。タイヤとベストマッチングのセッティングと言えるでしょう。このタイヤは、ジムカーナ向けのコンパウンドを使っています。サイドブレーキターンなどの特殊な使い方にも十分対応しますし、ジムカーナは早く発熱して欲しいし、しかも熱だれして欲しくないという矛盾した側面を実現しなければなりませんが、それもデジタイヤ技術で克服しています」
アドバンテージFromA MR オーリンズ
鈴木 理氏「2004のスーパー耐久でチャンピンを獲得したアドバンテージFromA MRにはフラッグーLショックアブソーバーを装着していました。S耐のランエボの中では、一番多く使われています。レース用というと、よく特別なものが装着されていると思われることが多いのですが、市販品を仕様変更をしただけです。サーキット用のスリックタイヤ、バネレートにあわせてセッティングしました。耐久性も市販しているものと同じですし、それで熱ダレもしない。耐久性が高く、乗りやすく、疲れにくいショックになっています。また、これも驚かれる方がいますが、ドライでもウェットでもセッティングは同じなのです。ランエボに関しては、すでにデータがたくさんあるので楽な方ですね」
SUN AUTO Cyber Evo2005 SUNオートモービル
車両オーナー・滝沢雅道氏「このマシンのチューニングのポイントはまず徹底した軽量化、それにサスペンション、駆動系を自分なりのチューニング、さらにエンジンのパワーアップです。
 サスペンションに関係では、フロントのアーム類やドライブシャフトを新設計し、トレッドを拡大しています。リヤはアーム類はそのままですが、サスペンションジオメトリーの見直しを行いました。ADCもチューニングしています。
 エンジンはハイブースト時には、600PS以上を発揮しますが、まだやれるところもあります。チューニングに終わりはないですね。筑波サーキット2000で54秒台は出したい。
 ランエボは速く走ることに優れたベース車です。ボディ剛性も高くすばらしい車だと思います。ランエボが好きですし、そういう面では、今回三菱ブースの出展がないのは残念ですね」
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