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| 全国の自動車ファンが待ち望んでいた東京モーターショーが、10月22日(土)〜11月6日(日)の期間、千葉県・幕張メッセで一般公開日として、開催された。かつてはモーターショーというと、未来に向けてのコンセプトカーなどが主役で“イメージ先行”という感もあったが、近年は、すぐにも発売されそうな実現性の高いクルマがメインとなっているのは嬉しい。もちろん三菱自動車ブースにも三菱の活気を感じさせてくれるクルマが展示された。そしてもちろん“あの噂のクルマ”もお目見えした! |
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| 環境保護と走る楽しさの両立! 三菱自動車ブースが熱い! |
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| この日も三菱自動車ブースは大盛況。環境に配慮した新技術を搭載したクルマ、利便性と経済性を追求した真面目なクルマ、そして走り派の期待を裏切らない過激さをもったクルマまでバランスよく展示されている。 |
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これがインホイールモーターを駆使した次世代車「ランサーエボリューションMIEV」。このシステムは、スペース効率が生かせると同時に、4輪の出力を個別に細かく制御できるというメリットがある。乗ってみたい!! |
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| さっそく三菱自動車ブースへと足を運ぶと、すでに多くの三菱ファン、ランエボファンが集まっていた。どんなクルマに注目が集まっているのかが、気になるところだ。現在は、どのメーカーのブースにいっても「自然環境保護」に力が入っている。もちろんそれは非常に重要なことだが、ランエボファンにも重なる「走り派」はちょっと肩身の狭い思いをすることもある。しかし、三菱自動車は低燃費や低排出ガスに最大の配慮をしつつ、走る楽しさをも実現するモデルを出品してくれた。その筆頭に上げられる「MITSUBISHI Concept-X」が多くの来場者の興味をひいていたのはもちろん、ランエボそのままのスタイルでありながらインホイールモーターでダイレクトに4輪を駆動する次世代のEV「ランサーエボリューションMIEV」も人気の的となってた。いずれにしても、三菱自動車のこれからに向けての“やる気”を十分に感じることができた |
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| オートギャラリー2005の参考出品からはや2か月、10月17日に発売されたばかりのアウトランダー。三菱自動車ファンの熱い視線を浴びていた。 |
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独特のスタイリングで、高い機動性をイメージさる「MITSUBISHI Concept:D5」はひときわ存在感をはなっていた。 |
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シンプルさの中に、斬新なスタイリングで存在感をだしていた「i」。ロングホイールベースでありながら従来の軽自動車並の最小回転半径で、高い取り回し性を実現しているとのこと。 |
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| ワゴン化されたことで高いユーティリティを実現したLANCER EVOLUTION WAGON。購入を考えている熱心な三菱ファンの注目を浴びていた。 |
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まだまだ記憶に新しいラリー・ジャパン2005で北の大地を激走したランサーWRC05。女性との2ショットでさらに輝きをはなっていた。 |
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| 噂の「MITSUBISHI Concept-X」はランエボの長所をさらに伸ばした過激なクルマ! |
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次は「MITSUBISHI Concept-X」だ。このクルマの名称を見て連想するのはもちろん「ランサーエボリューションX(テン)」だろう。
まずエンジンについて聞いてみた。基本的にはエボ9を踏襲しているようだが、大きく違う部分もある。シリンダーブロックが鋳鉄製からアルミ素材となったのだ。「これによって低燃費化、低排出ガス化ができます。もちろん、フロント周りの軽量化となるために、回頭性の向上など運動性能、操縦性にも寄与します」とのこと。さらに軽量化ということではボディも見逃せない。「ボディは、骨格の環状構造などで高剛性化しています。また、ボンネットフード、トランクリッド、ルーフ、ドア、フェンダーはアルミニウム素材となっています」ということ。特にルーフの軽量化は低重心化をもたらし、操縦性の向上に効果が高いのはエボ8MRのときから実証済み。さらにドライビングの楽しさを広げてくれるはずだ。そして駆動系も進化している。このシステムは「S-AWC(Super All Wheel Control)と名づけられた。「これは従来の駆動力制御システムであるACD、スーパーAYCに加えてブレーキ制御、ステアリング制御、サスペンション制御を組み合わせたものです。これらによる統合制御により、コーナリング時、ブレーキング時、加速時において、適切なクルマの挙動を生み出すことができます」この部分は今までもランエボと他車との大きな差のひとつだったが、その差を一段と広げたといっていいだろう。
ビギナーにも安全に速く走ることができ、テクニックを持っている人は、さらに限界を極める楽しみを持っているクルマと言えるだろう。 |
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| タイヤサイズは255・35R20、ホイールは20×9Jという大径サイズ。市販の場合にこのサイズが装着されるかどうかは不明だが、かなりの迫力を醸し出している。 |
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三菱独自の電子制御の駆動系はS-AWCとしてさらに進化した。これは駆動系のみならず、サスペンション、ステアリング舵角、ブレーキなどを統合的に制御することにより、安全に速く走ることに寄与する。 |
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リヤ周りのスタイリングもグラマラスでありながら、全体的には引き締まった感じ。控えめのリヤウイングなど、現行ランエボに比べると大人びた印象もある。 |
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