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ここでは、オートサロンに出展したチューニングアップされたランエボについて紹介していこう。ランエボ、ランエボワゴンはもちろんそのままでも十分に楽しめるクルマだが、適切なチューニングを施すことによって、さらに速く楽しいクルマになる可能性もあるのが、多くのファンを集めている理由でもある。各チューニングメーカーやショップが、オリジナルのノウハウを注ぎ込んだランエボの今年のトレンドは、どんなだろうか? 各メーカーの方からお話を伺った。 |
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「ショックにもとめられる性能はいろいろありますが、S耐は市販車に近いことがテストに適しています。S耐用ショックは仕様変更をしていますが、それでもデータ取りには有効です。もちろん製品のアピールという意味でも良いことは言うまでもありません。昨年は、シリーズ2位で残念でしたね、と良く言われますが、普通に考えればよい成績です。そして速さは最終戦以外の15連続ポールで証明されています。 |
| 新しい市販のオーリンズショックはDFV機構を採用しています。これはフローティング構造の2つのピストンからなり、ピストン停止状態から動き出し、さらに高速域までよどみのない曲線を描く減衰力特性を実現しています。乗り心地を重視していますが、運動性能も上がっていますのでお勧めです」 |
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「これは、エボVIIIのサーキットタイムアタック仕様です。特徴は大タービンに換装し、2.3リッター仕様となっていることです。トルクも下から太くなっていますし、最高速も伸びます。小さなコーナーでも立ち上がりが良いクルマとなりました。サスペンションはHKSベースの車高調整式です。その他、チューニングパーツも自社製品を使用しています。 |
セッティングは谷口信輝選手の手によります。谷口選手は細かく、しかも的確な指摘をしてくれるドライバーです。誰でも乗りこなせるわけではありませんが、いいドライバーなら確実にタイムが出る仕様です。 このクルマで単にタイムを削るのではなく、SUGO、鈴鹿、岡山、オートポリスの各サーキットのデータをパーツにフィードバックできるようにするのが最大の目的です」 |