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ランサーエボリューション VII GT-A

グランドツーリングのために最適チューン、
洗練のパワー&フットワーク。
実用域トルクの充実とレスポンスの向上を図った動力性能。
高い戦闘力を誇る 4G63エンジンは、オートマチックトランスミッションに
合わせ最適にチューン。 最高出力200kW(272PS)/6500rpm、
最大トルク343N・m(35.0kg-m)/3000rpm
と、ともにGSRに比べわずかに抑えながら、
実用域での走りを存分に楽しめるようターボチャージャーのレスポンスを向上。
2000〜5000rpmでの回転域でフラットなトルク特性が得られ、街中などでの走行にも扱いやすさを高めている。

乗り心地と静粛性にも配慮した サスペンションボディ構造
モータ−スポーツのために開発されたフットワークを高レベルで継承。高い操縦安定性を実現しながら、乗り心地を向上させる方向へサスペンションの細部を最適化。また ボディ構造でも、ランサーエボリューションVII GSRの高剛性ボディを踏襲しつつ、全身に乗り心地と静粛性を高めるチューンを実施。高い限界性能を実現しながら、高性能スポーツセダンにふさわしい懐の深いライディングテイストを実現した。

三菱独自の統合制御システム、ACD+ AYC+スポーツABS。
ランサーエボリューションVII GSRで高い評価を得ている、ACD+AYC+スポーツABSを搭載。先進のフルタイム4WDシステムがもたらす、オールホイールコントロールによる高い運動性能を継承。そのうえでワインディングロードなどでのドライビングプレジャーを重視し、ACD制御はコーナリング時の前後輪の拘束力をやや強め、より安定性を高める方向へセッティングされている。

ACD (アクティブ・センター・デファレンシャル)
VCUに比べ3倍の差動制限力を発揮する、フルタイム4WDの電子制御センターデフ。前後輪の差動制限力を、フリー状態から直結4WD 状態まで走行状況に応じてコントロールし、主に駆動性能を向上させる。

AYC(アクティブ・ヨー・コントロール)
後輪の左右タイヤに均等に伝えている駆動力を、走行状況に応じて片側にトルク移動させるシステム。機械式のLSDでは不可能な左右いずれの方向へもトルク移動を可能にし、主に旋回性能を向上させる。

スポーツABS
車輪速センサーと操舵状態を検知するハンドル角センサーを採用し、旋回制動時の操舵性を大きく向上した。